アートプロジェクト ワークショップ

以前からカミサカエリアにはアート的な彩りが欲しいと思っていました。2019年前半から、村岡佑樹氏(現代アーティスト、彫刻家)をアートディレクターに迎え、様々なアートによる地域活性化の取り組みをはじめています。

まず、2019年秋から4回にわたってワークショップを行いました。

第1回は東京富士祭のプログラムの一つとして、近隣の子どもたちを対象にオリジナルバッグを作る企画。それぞれお気に入りのデザインでバッグに色を入れていきます。とても微笑ましい光景でした。

2回目は石膏で自分の手を作る企画。保護者の方々とともに子どもたちがそれぞれ手のポーズを決めて型を取り、石膏を流し込んで作ります。お子さんの手は家族の素敵な思い出になるのではないかと思います。

3回目はロウで野菜のキャンドルを作るという企画を実施しました。これも子どもたちが対象ですが、保護者の方も一緒に楽しみました。様々な色を使ってお気に入りの野菜の形にキャンドルを仕上げていきます。とても楽しそうでした。野菜のキャンドルはとても可愛らしくて、実際に使うのがもったいないくらいです。

そして、4回目はテラコッタで頭像を作る企画。テラコッタを焼くため2日がかりの予定でした。これは本学の学生たちが参加し、かなり本格的なワークショップになりました。

これらの企画はすべて有料ですが、参加者のみなさんは、帰りがけにはカミサカエリアのお店を利用してもらえるよう割引券を提供しました。

こういった活動を通して、カミサカエリアに足を運んでいただき、同時にこのエリアの飲食店を利用してもらえると良い循環になるのではないかと考えています。

もちろん、そういった経済的なことだけでなく、このエリアの文化振興にも繋がっていくことを期待しています。

アートプロジェクトの第2弾は、東京富士大学の本館ロビーにてアートギャラリーです。この報告は次回に。

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